ADHDの部屋探し

ADHDの部屋探し

結婚するつもりで同棲していた彼と別れ一人暮らしを始めてから、今年の夏で丸3年になります。

この年齢で一人暮らしなんて世間的には特に大変なことではないのでしょうが、私にとっては驚きと苦痛の連続でした(笑)
4月から一人暮らしを始めた学生さん、新社会人の人も多いんですよね。若いのに本当に偉いと思います。頑張ってください。

元彼と別れることになり一人暮らし用の部屋を探し始めたのですが、部屋が見つかるまで半年近くかかりました。それまで我慢してくれた元彼には、とても悪いことをしたなと思っています。もう会うことはないと思うけれど、本当にごめんなさい。

部屋探しで大変だったこと

部屋探しの時間を作ることが大変

私は仕事がとても遅く、人より時間がかかります。締め切りに間に合わせるため、残業や休日出勤を頻繁にしていました。一緒に住んでいた元彼も平日は終電で帰ることが多かったため、私は平日帰宅後の夜中や土曜日の午前中にまとめて家事をしていました。(元彼は土曜日の午前中は習い事をしていました。)
休日出勤のない土日、午前中に家事をして不動産屋をはしごして見れるだけ内見をしていましたが、なかなか部屋は決まらず…。結局最後の3ヶ月は、休日の家事を元彼に任せ、部屋探しをしていました。ごめんなさい。

部屋探しの優先順位がわからない

部屋探しの際、人によって色々と優先順位があると思います。
立地(通勤・通学時間)、家賃、部屋の大きさ・間取り、設備など、気にするポイントは人それぞれでしょう。
私も自分の希望を手帳に書いてみて、部屋探しサイトではその希望に沿って検索するのですが、頭の中がぐちゃぐちゃになり何が何だかわからなくなってしまいます。
情報を精査して選択するという作業がとても苦手で、一人暮らしを始めてからは部屋探しだけでなく様々な場面で苦しむことになりました。
結局内見した部屋数は60部屋以上(途中から数もわからなくなりました)、引っ越す部屋を決めた際には内見した部屋の資料が山積みになっていました。
もちろん各種手続きもパニック状態でした。

部屋探しで後悔したこと

収納が大きい部屋にすればよかった

結局1Kの部屋に決めたのですが、クローゼットが小さめでした。できるだけ家具や収納用品を増やしたくないので、次回は収納が大きい部屋にしたいです。

部屋探しで最初は後悔したけど、結果的によかったこと

人気のない沿線(駅)

元々は都内でも割と人気のある沿線に住んでおり、便利な環境で生活していました。同じ沿線に引っ越ししたかったのですが私の収入では難しく、あまり人気のない沿線へ引っ越すことになりました。最初は不満に思っていましたが、今となってはよかったと思っています。
都内へのアクセスもまあまあ便利ですし、お店もそこそこあり生活には困りません。何より家賃が安く、同じ予算で駅に近く広めの物件が選べました。駅から近いと忘れ物をしてもすぐ戻れるし、時間に余裕ができます。

1部屋しかない

ADHDで収納や片付けが苦手なことはわかっていましたので、都内から離れて1LDKか2DKの部屋に住むことも検討していました。当時仕事で残業が多く、結局は通勤時間と家賃を考慮して会社へ通いやすい駅の1Kの部屋に決めました。
実は昨年の始めに怪我で入院、その後病気をしたりして、家族や友人に部屋を見られて恥ずかしい思いをしました。どこに何があるかも把握できておらず、随分と迷惑もかけました。
その時に今後のことも考えて、断捨離をして限られたスペースの中であまり物を持たずに生活していこうと決めました。私の場合広い部屋に住んでいたら、物が増えていただけだと思います。コンパクトな部屋の方が掃除も楽だし、物の置き場所も把握しやすので、私には合っているのかもしれません。一人暮らしの中年ですから、いつ何があるかもわかりませんしね。

結局は、人住めば都というところでしょうか。(笑)
断捨離はまだ継続中ですので、今度ブログにも書きたいと思います。